約 2,483,212 件
https://w.atwiki.jp/nada2020/pages/28.html
EXTRA CONTENTS バイオハザード5のEXTRA CONTENTSの 「LOST IN NIGHTMARES」、「DESPERATE ESCAPE」、「VERSUS」を対象にトロフィーの解放をお手伝いします。 対応日 土日 対応時間 19時以降~ ※事前申告なしでの招待は受け付けません。また、招待メールに必ず「nada@wiki」というキーワードを入力してもらえれば対応いたします。 ※日によって対応できない場合があります。
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/119.html
EXTRAVAGANZA No.V025 EXTRAVAGANZA 読み:えくすとらヴぁがんつぁ 条件:紫1・フランドール1・妹紅1・萃香1 使用:戦闘 呪力8 フェイズ終了時まで、 スペル1枚 は「 貫通 」「 誘導弾 」「攻撃+5」「迎撃+5」「命中+5」を得る。 「今宵の弾は、お嬢ちゃんのトラウマになるよ」 illustrator/茶戸 考察
https://w.atwiki.jp/soundcreate/pages/32.html
『Sound Create EXTRA4』 2012年4月30日【M3-2012春】にて頒布開始。*頒布終了 全曲クロスフェードデモ(ニコニコ動画) 収録楽曲 トラック タイトル 作曲者 01 空の最果て - world embryo - hits 02 燈籠 noguchi 03 Tokaido 530000 gorlem 04 EXTERMINATION -Target in Sight- Toshi 05 Metropolis noguchi 06 Sadistic Cyber Girl "Liscia" koma 07 Cave road taka 08 夜長の月 hits 09 Diadochi koma Mastering Engineer Toshi Jacket Illustration Aoi
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/2079.html
Extraordinary X-Men (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2016年1月〜2017年5月(全20話) 概要 テリジェン・ボムにより地球にテリジェン・ミストが蔓延。 インヒューマンズの秘法とも言えるこの霧はインヒューマンズの遺伝子を受け継ぐ者には能力を覚醒させるが、地球の大気と反応しミュータントには猛毒となり、M-POXと呼ばれる疾病を引き起こすようになった。 事態に気づいたサイクロップスはインヒューマンズに対し宣戦布告。テリジェン・ミストの雲を1つ無効化することに成功し、インヒューマンズの王ブラック・ボルトに戦を挑むが敗北し死亡する(*1)。("Death of X") ストームたちはリンボー界にミュータントの疎開地X-ヘイブンを作り、事態が収まるまで避難することにしたのだが… 登場人物 ストームのX-MEN ストーム(オロロ・マンロー):天候を操る。プロフェッサーXの遺産「恵まれし子らの学園」を継承している。 マジック(イリアナ・ラスプーチン):リンボー界を行き来できる。地球上のミュータントを探し出し、X-ヘイブンの連れてくる任務を担う。 アイスマン ナイトクロウラー フォージ セレブラ:今はセンチネルの外見をしている。テレポート機能を有する。 追加メンバー コロッサス:ロシアの農場で平穏に暮らそうとしていたが妹のマジックに誘われて参加 ウルヴァリン:未来から来たローガン。自らの手でX-MENを全滅させたという壮絶な過去(未来)を背負い「もはや自分はウルヴァリンではない」と語る。(オールドマン・ローガン) ジーン・グレイ過去から連れて来られたオリジナル・X-MENの1人。(ヤング・ジーン・グレイ)。平穏な暮らしを望んでいたがミュータント差別を目の当たりにし、ローガンと共に参加。 グロブ・ハーマン、アノール、エルンスト、ノー・ガール:学園の生徒だった4人の若手ミュータントたち。ストームによりX-MENに正式に認定され、逞しく成長していく。 ほか 内容 #1 M-POXが一般人にも伝染するという危惧とサイクロップスの宣戦布告によりミュータントへの敵意や迫害が増大。そんな中マジックはテレポート能力で世界を回り、ミュータントたちを救出していた。しかし戦力が足りず、マジックはコロッサスに、ストームはジーン・グレイにと声をかけ仲間に引き入れようとする。すると小型のセレブロを手にしたジーンがあるミュータントを発見。そこにいたのは。歳を取ったウルヴァリンだった。 #2 マジックとコロッサスはナイトクロウラーを探してニューヨークの下水道へ。そこでマローダーズに襲撃され撃退するとミスター・シニスターが現れる。マジックが攻撃されダウンすると、リンボー界のセキュリティが外れ、X-ヘイブンにデーモンたちが来襲する。 一方、X-MENへの参加を断った老ウルヴァリンをジーン・グレイが待っていた。 #3 X-MENの危機にあなたの力が必要と未来から来た老ローガンを説得するジーン。その記憶を読み取ることで、彼がミステリオに操られX-MENを皆殺しにしてしまったことを知る。 最終的にはジーンに同行することを承諾し、デーモンの大群に襲われているX-ヘイブンにテレポート。ついにクロウを出し戦いに向かう。 #4 デーモンを退け、フォージが開発したシールドを起動したX-ヘイブンのX-MEN。続いてナイトクロウラーやマジックを救出すべくマンハッタンへ向かう。ミスター・シニスターの研究所にたどりついた彼らが見たのは、テリジェン・ミストに耐性をつけるためミュータントとインヒューマンの遺伝子を掛け合わせハイブリッドを作るというおぞましい実験だった。マロダーズを倒した彼らの前に立ちはだかったのはサイクロップスだった。 #5 サイクロップスはシニスターがサイクロップスのDNAとインヒューマンズのDNAを掛け合わせて作ったものだった。 X-MENは偽サイクロップスとシニスターを撃破。 集まったマスコミの前でストームはM-ポックスは人類には感染しないこと、助けが必要な者は自分たちが助けることを主張する。 #6 ミュータントの避難民を探し出そうとするX-MENはウィアードワールドに大量のミュータントがいることを察知。現地で発見したのはアジアからの避難者とサンファイアだった。 #8〜12 "Apocalypse Wars" タイ・イン 突如セレブラが東京に600人のミュータントの存在を感知。X-MENは人手不足もありグロブ・ハーマン、アノール、エルンスト、ノー・ガールの4人の若手ミュータントをX-MENに昇格させ、現地に向かう。そこでシュガーマンが600人分のミュータントの受精卵を”アーク”(方舟)と呼ぶ容器に詰め込み、運び去ろうとしているのを発見。戦闘の中でポータルが開き、未来の世界へ飛んでしまったX-MENだが、そこはアポカリプスが支配する世界で、新たなフォー・ホースメンにコロッサスが加えられてしまっていた。 一方、若手4人組は少し過去の時間軸と別の場所に飛ばされてしまい、危険な世界をコロッサスを求めて渡り歩くことで急成長を見せる。 激闘の末にアポカリプスを捕らえたX-MENたちはコロッサスを元に戻すため学園に戻った。 #17〜19 "Inhumans vs. X-MEN" タイ・イン #17 X-ヘイブンの避難民アリシャとその妹マヤのストーリー。M-ポックスを発症し重症のマヤは憧れのスーパーヒーローのストームに会いたいと願う。しかし当のストームはテリジェン・ミストの対処やインヒューマンズとの交渉で忙しく… #18 フォージのストーリー。発明という能力は重宝がられるが、他の戦闘に役立つ能力者よりも冷遇されていると感じているフォージ。しかも元恋人のストームには冷たくされた上に、折り合いのよくないウルヴァリン(未来から来たオールドマン・ローガン)と2人でのミッションに派遣されてしまう。 #19 マジックのストーリー。インドの避難民で凶悪な異次元生物に寄生されたサプナを殺してしまったマジック。しかしサプナの精神はマジックのソウルソードの中に取り込まれていた。インヒューマンズとの全面戦争の真っ只中でサプナはマジックの精神をソウルソードの中に引き込んでしまい… #20 シリーズ最終章。 地球に拡散したテリジェン・ミストの処理が終わり、危機は去った。 X-ヘイブンは避難所としての役割を終え、X-MENたちは次に何をすべきか話し合うのだが… 続編 ストーリーは"X-MEN PRIME"へと続き、ストームのX-MENのその後は"X-MEN GOLD"で描かれる。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/mfc490cn/
MFC490CNインク >>> LC11インク4色(BK/C/M/Y)パック LC11-4PK >>> (黒) LC11BK >>> お徳用黒2個パック LC11BK-2PK >>> (シアン) LC11C >>> (マゼンタ) LC11M >>> (イエロー) LC11Y MFC490CNインクの選び方 インクには 純正インク・・・メーカーが製造推進する消耗品ですが価格が高め 互換インク・・・空のカートリッジにメーカーではない業者がインクを詰め替え販売 価格は、純正インクより安いが詰め替えに比べればかなり高い 詰め替えインク・・・自分でカートリッジにインクを詰め替えるタイプ インク(液)購入なので激安だが純正に比べれば若干作業が増える 上記の紹介しているインクは純正インク~互換、詰め替えなど選べます どれを選ぶかは自己責任となりますが メーカーは純正インクが利益の源なので必死です なので 詰め替えインクの業者との裁判が起こります 独占禁止だとか特許侵害だなどです 我々消費者は見守ることも必要です プリンターインク激安とは 定価に近い純正インクより大幅コストダウンが詰め替えタイプ!やめられなくなるのはなぜ <<日本一>>激安トナー 激安なトナーのルートを公開します!まさに非常識でプロ中のぷろも絶賛 プリンターマニュアル どうしてプリンターはOEM品が多いのですか 家庭用プリンター売れ筋 コピー機の正しい選び方 家庭用コピー機選び方 コピー機の不満 激安コピー用紙 エクセルワード格安ソフト 中古コピー機販売 年賀状ソフトランキング A3複合機 家庭用複合機選び方 セキュリティーソフト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2615.html
登録日:2010/07/23(金) 20 03 18 更新日:2023/05/05 Fri 10 00 07 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA FGO Fate GO TYPE-MOON またワカメ ←リア充爆発しろ アル中 サーヴァント トリガーハッピー ポセイドンキラー ライダー 傾奇者 太陽を落とした女 女体化 女傑 女海賊 姉御 実は女王? 巨乳 希望峰の女 幸運 EX 悪魔 星の開拓者 本領は格上殺し 海賊 現実主義者 脳筋女 船長 財宝☆LOVE アタシの名前を覚えて逝きな! 大航海の悪魔(テメロッソ・エル・ドラゴ)――太陽を落とした女、ってな! 【ステータス】 声:高乃麗 身長:162cm 体重:55kg 3サイズ:不明 血液型:不明 誕生日:不明 イメージカラー:えんじ色 特技:押し売り、金勘定 趣味:不明 好きなもの:酒、大盤振る舞い 嫌いなもの:正義漢、計画性、音痴、幽霊 天敵:エリザベート、主人公(Fate/EXTRA) 属性:混沌・悪 マスター:間桐慎二(EXTRA)、藤丸立香(FateGO) パラメータ 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 D C B E EX A+ 保有スキル 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:B(GOより追加) 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなせない。 また、船に限定するとランクが一つ向上する。 嵐の航海者:A+ 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 黄金律:B(GOより追加) 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 裕福な家庭ではなかったが、金銭を集める、という才能はずば抜けていたようだ。 星の開拓者:EX 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。 その時代の技術力ではあと一歩たりない難行を、人間力だけで乗り越える力。 それは一握りの天才が持つ才能ではなく、ひとりの、どこにでもいる人間が持つ『誇り』を燃やし尽くす力でもある。 宝具 『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具。 レンジ:20~40 最大捕捉:前方展開20船 此処が命の張りどころってね! 野郎共! 出番だよ! 亡霊の王、嵐の夜……嵐の夜(ワイルドハント)の始まりだ! 野郎共! 時間だよ! 嵐の王、亡霊の群れ……嵐の夜(ワイルドハント)の始まりだ! ドレイクの日常の具現と言える宝具。 スペインの無敵艦隊を破った「火船」とヨーロッパの伝承「嵐の夜(ワイルドハント)」、日本風に言えば百鬼夜行が融合したもの。 ライダーの生前の愛船『黄金の鹿号(ゴールデンハインド)』を中心に、生前指揮していた無数の船団を亡霊として召喚・展開。 圧倒的火力の一斉砲撃で敵を殲滅する。 「嵐の夜」の先導者とされる者には幾らか候補があり、ドレイクもその一人とされている。 そうして、精霊種との交わりを得て神秘性のランクも高まり、強力な宝具となった。 ただし、ドレイクの日常の具現故か、彼女のその時点の所持金によって威力が変動する。 彼女には浪費癖もあるので、この宝具を高い威力のまま保ち続けるのはかなり難しい。 ゲーム的には、慎二が報酬としてムーンセルにハッキングしてこさえたトレジャーハンティングでのライダー側が手に入れた財宝の数と、 宝具発動までのターン内での勝敗数がダメージに影響するというギャンブル性で表現されている。 『黄金の鹿号(ゴールデンハインド)』 ライダーが宝具を展開した時に乗っている船。イングランド王国のガレオン船で、ドレイクが私掠船として用いた。 全長37メートル弱、船首と船尾に4門ずつの砲を持つ他に、両側舷にも14の砲を搭載。 上記宝具を部分的に展開したようなもので、カルバリン砲での攻撃や、乗船しての移動が可能。 「騎乗」スキルのない彼女が「騎兵」として召喚された理由でもあり、水上でなくとも水中はおろか地上ですら移動可能。 慎二からの魔力供給が乏しいため、砲弾の補充が十分にできていない。 全域で伝承される「嵐の夜(ワイルドハント)」の逸話がミックスされた宝具。 『王の財宝』のように空間から呼び出した全戦艦で一斉砲撃するその様は圧巻。 彼女が生前、率いた主船・黄金の鹿(ゴールデンハインド)号と無数の小船を召喚。 船に積んだ数多の大砲で敵を爆撃、殲滅する。 ちなみに説明書には『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデンハインド・ワイルドハント)』と長ったらしくなっているが誤植だろう。 スキル技 『カルバリン砲』 『姐さんの華麗な略奪(エランダ・ソル・ポネンドゥ)』 【人物】 腰まで届く紅いロング髪に大きく胸元の開いた赤いコートに身を包み、顔に大きな傷痕の走る風貌と威圧感で見る者を圧倒する女性サーヴァント。 戦闘にはクラシックな二丁拳銃やカルバリン砲で戦うなど豪快な女傑そのもの。 何事も「愉しけりゃ良い!」という享楽主義者で、善人も悪党も別け隔てなく扱う性格。 とにかく派手好きで、私生活も戦争や嵐のように吹き荒んだ後、何も残らないような刹那的快感を良しとする。 どちらかと言うと好戦的だが手加減や卑怯な手段を嫌い、全力の真っ向勝負を好む。 マスターの慎二はハイスペックと言えどやはり8歳児。魔力供給は十分に行えていないようで、主に残弾数が十分とは言い難くフルスペックを発揮し切れていない。 が、基本的な相性は良いのでスキル等は充実している。 また生死を賭けた聖杯戦争には彼女なりの確かな信念と覚悟で臨み、マスターの慎二にもそこだけは覚悟して貰うと約束していた(当人には理解して貰えなかったが)。 自身が所有する財力により各能力を上昇させるスキルを持ち、金銀財宝を愛するが、 それは“永遠に続く財”ではなく“花火のように消えていく財”で、彼女曰く「財宝を集めるのは嵐のように使い切るため」。 そういった理由から、如何に黄金好きでも“使い切れぬ財宝”を象徴するギルガメッシュとは相容れない。同様に永遠を定義する人物も苦手としている。 刹那的な快楽主義者であるため、果てに在るものは華やかな没落である。 彼女は生(人生。人間としての意義、誇り)に執着するのではなく、死(万人共通に訪れる没落)を良しとした。 【真名】 フランシス・ドレイク(エル・ドラゴ)。 世界一周を成し遂げた偉大な航海者であり、 大航海時代最強のスペイン海軍率いる千トン級以上の大型艦100隻以上、合計6万5000人から構成される英国征服艦隊、「太陽の沈まぬ大国」と謳われたスペインの 「無敵艦隊(アルマダ)」を沈めた私掠船艦長及び艦隊司令官。 海賊(私掠船)の頭から海軍提督となった異色の人物で「"sir"と呼ばれた海賊」として有名。 当然だがモデルとなった人物は男性。 なぜ男性として伝わった(という設定)かというと、これは周囲の誰もがドレイクを女性として見なかったから。 船員曰く、「いやあ、船長を女として見たら俺らが男として成り立たねぇっていうか、船長に失礼っつーか」 男以上に男らしい女海賊。 「火船(焼き討ち船)」を用いた戦法で、スペイン海軍を上陸させることなく大敗させたことから「悪魔(エル・ドラゴ)」と畏怖された。 因みに「無敵艦隊」は英国流の皮肉でアルマダの海戦に勝利した後に呼ばれるようになった。 【劇中の活躍】 対戦時における彼女の宝具には「発動までに攻撃を当てた回数によってダメージ量が増加する」という一風変わった特性がある。 トレジャーハンティングで敗れる 戦闘中に手の読み合いで負けることが多い これらの状況だと彼女の宝具発動の際にとんでもないダメージを受けることになるので注意。 聖杯戦争の第一回戦の相手として立ち塞がり、 また今回もライダーのマスターを担う慎二とは、共に悪党を演じたり一仕事毎に報酬を要求したりと、なかなか愉しんでおり、 雇い主の小悪党&姉御肌の女海賊として暗躍するなど気の合うコンビとして活躍する。 しかし自身に絶対の勝利を確信していた慎二の散々な情報漏洩により主人公に真名を暴かれ不利な状態に陥り敗北してしまう。 それでも彼女は慎二を恨むどころか「負けは負け」とあっさり割り切り、寧ろ愉しめたとすら言える大海原のように広く深海のような深い心で、 再開を期待しながら消えていった。 ちなみに決戦前日に飲んだくれていたらしく、戦闘中に慎二との間抜けなやり取りが見られる。 なお、彼女がGUARDに成功するとおっぱいがゆさゆさと揺れている。初見時の戦闘で見やすいためぜひ目に焼きつけよう。 優秀なおっぱいサーヴァントを引き当てた慎二に、彼の一貫した悪者っぷりを気に入った豪快な彼女と、 今回の聖杯戦争を一番エンジョイしていたのはこの二人だったのではないだろうか。 【Fate/Grand Order】 アンタが新しい雇い主かい? アタシはフランシス・ドレイク。 まぁ、仲良くやろうじゃないか! サービス開始以前より、PV、CM、もしくは竹箒などで 人理定礎値 A 第3の聖杯:“嵐の航海者”AD.1573 封鎖終局四海 オケアノス という章があることが明かされており、ここでドレイクがメインで出るのでは、という予想が多くでされていた。 そしてその予想通り、3章にてメインキーパーソンとして登場。ただし、サーヴァントととしてではなく、生前の彼女が、である。生ドレイクである。 なお、3章はサービス開始よりおよそ3ヶ月を経て最初に追加されたメインシナリオであった。 シナリオを担当したのはApoの作者である東出祐一郎氏。 だが、ドレイクのセリフ回りにあたっては奈須きのこの全面監修があったらしく、 これについて東出氏は「ドレイクの台詞回りはほぼ奈須さんの全面監修……というかほぼ完全な改修……というか、ほとんど全部新築状態という感じです」と呟いており、 また、きのこによると「CCCに出せなかったリベンジも含め、自分がまるっと受け持たせていただきました」ということらしい。 実際にシナリオでのドレイク姐さんの言動はきのこ分たっぷりであり、 EXTRAでは描ききれなかった星の開拓者としての人間的魅力や商人としての意外と博識な面などがこれでもかとフィーチャーされている。 それでいてマシュの持っていた胡椒瓶(当時の相場で言えば、売れば家一つ建てるなんて余裕な量)を貰って失神したり、幽霊を怖がって生娘みたいな悲鳴を上げる面も。 部下から女扱いされてない事から、ファンからは「ホントに処女なんじゃね?」と囁かれる始末。 そして幕間の物語ではどうやら絵心がない事も判明。やだ姐さんかわいい… 三度目の聖杯探索(グランドオーダー)として主人公達が跳んだ1573年は丁度ドレイクが海賊として活躍していた時期(世界一周の航海の前である)。 聖杯により狂った海域が舞台である。 物語の序盤にドレイクと出会うのだが、このドレイク、既に聖杯を手に入れていた。 何を言ってるかわからねーと思うが、どうやら主人公達が跳ぶ以前にこの時代の人理定礎は崩壊しかけていたが、それを気分(ノリ)で解決していたらしい。 主人公たちが来るよりも以前に。 本人や部下の船員達曰く「いきなり大渦とともに現れた沈没都市アトランティスにて海神(ポセイドン)を名乗るデカブツ相手に大立ち回り。お宝(聖杯)を奪い取ったついでに都市ごと海神を渦に沈めてやった」とのこと。 冒険、完! ……というわけには流石にいかないようで、ここでドレイクが手に入れた聖杯は人理を崩壊せしめん「間違った聖杯」ではなく、元からこの時代にあった「正しい聖杯」であったようで、 「間違った聖杯」による人理崩壊を「正しい聖杯」の所有者であるドレイクが堰き止めている、というのが現状であった。 そこからは人理定礎を復元するため、海を元通りに戻すため、最後まで主人公たちと行動を共にする。 また、聖杯の所有者となったことでサーヴァントが相手でも対抗できる力を手に入れており、生身でありながらもサポートキャラとして戦闘でも活躍する。 (まあ、生ネロはそんなのナシでフツーに戦えてましたが) ◆ゲーム内での性能 ゲーム内でのレアリティは☆5(SSR)。クラスはもちろんライダー。 性能は最高位のライダーに相応しく、全体を見通しても最優秀サーヴァント候補の一人であり、クラス・攻撃モーション・スキル・宝具全てが噛み合った性能を見せる。 スキルは全体の宝具威力と攻撃力を上げる『嵐の航海者』 自身のNP効率を高める『黄金律』 そして、NP上昇・スター獲得・無敵貫通状態付与の『星の開拓者』 なにより『星の開拓者』が特徴的であり、数少ない無敵貫通の効果を得られる上にNPの上昇率も高く、最大レベルまで上げれば50も増える。獲得するスターも10個と多め。 ※長らく無敵貫通効果は『星の開拓者』だけだったが、 『空の境界』のコラボで登場したアサシンの両儀式が、無敵貫通を含むスキル『直死の魔眼』を所持していたため、唯一ではなくなった。 さらに攻撃のヒット数が多く、クイックに至っては金ピカやおき太のそれを上回る。これによりスターの獲得やNPの上昇効率が高めとなっている。 またライダークラスは仕様上他のクラスよりスターが溜まりやすいため、自分で作ったスターを自分で使い切るといった運用が特別な礼装がなくとも可能となっている。 宝具の『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』は相手全体へのバスター攻撃&スター獲得。 スター獲得量はオーバーチャージなしでも20と多く同様の追加効果を持つ小次郎やヴラドと比較しても上。 そのため、宝具を放つ→星の開拓者&黄金律発動からのアーツクリティカルやブレイブチェイン→(NP100%)→また宝具 といった間髪入れず宝具をブッぱする運用もやろうと思えば実用的に出来る。 ステータスこそ他の☆5と比べればそこまで高くないが、ひとたび宝具を発動してからの継続的火力には目を見張るものがある。 ずっと俺のターン!(まあ、中の人的にはむしろ食らう方だが) ちなみに成長具合は初めの内こそ大きく伸びるが半ば持たずやや停滞し伸び悩む。が、最終再臨を終えた辺りからの伸びがまた目覚ましいモノとなるため、ある意味晩成型といえる。 なんにせよ霊器3段階目で会得する『星の開拓者』を使えるようになってからが本番なので、多く要求される牙や心臓に挫けず最後までじっくり育ててみよう。 礼装は宝具の威力上昇系やスター獲得上昇系、クリティカル威力上昇系などが特に相性が良い。 パーティメンバーとしてはさらにスターを稼いでいけるギルガメッシュや沖田総司、ジャックの他、 稼いだスターをさらに強力な攻撃として使っていけるランスロットやアン&メアリーなどと相性が良い。 しかし、基本的にはどのメンバーと組んでもそれなりに活躍してくれる。 ……また、本人はイヤイヤ(向こうはノリノリ)だろうが、黒髭とも、ダブル嵐の航海者で宝具威力がとても上がり、 耐久に関するスキルを持たないドレイクのHPを黒髭が大幅に回復出来るため、けっこう相性は悪くなかったりする。 霊基再臨を進めていくと、海賊帽やコートなどを纏ってより海賊らしい風貌になる。 マスターに対する態度は非常に好意的で、サーヴァント契約にも乗り気。 船員が言う通り、基本的には姐御肌で豪快な台詞が多いが、絆を深めていくと色っぽい声で膝枕をねだるような台詞もあったり。 なお、黒ひげとの仲はギャグシナリオで共演する時は基本的に躊躇なく殺しにかかる一方で、海賊の先輩として、彼の海賊らしさを気に入っているようでもある。 2017年には、バトル中のモーション・立ち絵・宝具がリニューアル。 バトルモーションはガン=カタめいたアクションが追加されて動きのあるものに、宝具演出は「黄金の鹿号」を召喚し、嵐の海の中ビームを連射する豪快なものになった。 そして1.5章第2部「アガルタの女」の事前情報内にて、オルタめいた装いとなったドレイクの登場が示唆されたが、その正体は――。 ネタバレ 正体はイースの海賊公女「ダユー」。 …の、「役割」を黒幕に押し付けられて洗脳されたドレイク本人である。 敵専用キャラでプレイアブル化はないようだが、その異様なまでのエロさから「ドレイク・オルタ」としての実装を望む声も少なくない。 【台詞集】 ◆EXTRA 「いい悪党っぷりだよシンジ。報酬をたっぷりと用意しときな!」 「実際アタシは欲求不満だけど、ま、気にするなよチェリー!」 「でもなぁ、八百長なんざつまらないだろ?手加減とか出し惜しみとかよしてくれ。アタシゃ宵越しの弾は持たない主義さ。」 「はっはっは!いいね、その悪態はなかなかだよシンジ!アンタ、小物なクセに筋はいいのが面白い!」 「さあ、破産する覚悟はいいかい?一切合財、派手に散らそうじゃないか!」 「稼げる時に思いっきりふんだくるのがアタシの流儀さ!」 「はん、情けなんざ持ち合わせてないっての。アタシにあるのは愉しみだけさね。」 「砲撃用ォ意!藻屑と消えな!」 ◆FeteGO 「マジでええええええええええええ!?」 「アタシはね、面白いモノが好きなんだよ。」 「世界一周とか、冒険とか、地下迷宮とか、怪物とか、世の中には面白いモノばっかりだ!」 「なんでか面白いモンほど金目のものなるってのが世の常なんで海賊に落ち着いちまったが、まあそれはそれだ。」 「みんな、すまない。同じ海賊として本当にすまない。」 「海の宝に正しい持ち主なんざいない。早い者勝ちってのがアタシらのルールだろう?」 「ま、だからと言って助けない理由にはならないけどねぇ。アイツ、歌、上手いしね。」 「歌が上手い奴は好きなんだ、アタシ。船乗りにとって重要なステータスだよなあ、おまえら?」 「あったりまえさ。アタシゃ商人だ、いい商品にしか手を出さないからね!」 「さ。行きな。海の人間にとっちゃ、別れはいつだって唐突だ。」 「砲弾で吹っ飛ばされて、波にかっさらわれて、挙げ句に行き先を見失って死んでいく。」 「だからアタシたちは、そんな恐怖を――いつでも笑って誤魔化すのさ」 以下、ネタバレ? …と、豪快な女海賊である彼女だが、実は今現在、彼女の「過去」については一切言及されておらず、海に出る前の彼女の半生は謎に包まれている。 そして、説明文によると「Fate」世界に於いては非常に気になる通説があるのである。 ・「ドレイク」とイギリス女王「エリザベス一世」は瓜二つの容姿をしていた ・顔に傷を負い、表舞台に出れなくなった「エリザベス一世」は、友人でもあった「ドレイク」に影武者になってもらい、二人は入れ替わっていた …という話がある。 あくまでフィクションだが、実際にも入れ替わり説はあるらしく、顔の傷や女性化の元ネタと思われる。 また、英国では国に勝利をもたらした存在として未来の王アーサー王と同一視されることもある、というのもFate的には大きいだろう。 もしも、この説が真実だとすると、彼女の本当の真名は「エリザベス一世」である事になる。 確かに、この事を頭に入れてみると、ドレイクには豪快でありながらも海賊にしては妙にインテリな所があったり、幽霊を怖がってる時は別人のようになっていたり、意外とかわいい服や水着の趣味があったり… と、実は育ちのいいお嬢様なのでは? と匂わせる伏線もチラホラ見受けられる。 それに、ドレイクのプロフィールも、他のサーヴァント達がかなり細やかに設定がされているのに、彼女だけスリーサイズ・血液型・誕生日が未だに「不明」となっているのも、考えてみれば不自然である。 ちなみに、史実のフランシス・ドレークの誕生日は1543年2月または3月。 そしてエリザベス一世の誕生日は1533年9月。ちょうど10歳年上という事になる。こりゃ設定されてたら一発で正体バレるわな 部下に女扱いされなかったのも、本当の理由は「仮にも元女王に手を出すわけにはいかない」という暗黙の了解が彼らの中にあったのかもしれない。 では、彼女は「ニセモノ」の「ドレイク」なのか? いや、そうではない。 例え「エリザベス一世」として生まれ育ったのだとしても、その後の大冒険で名を馳せた彼女は紛れもなく「フランシス・ドレイク」である。 仮説の域は今は出ないが、非常に面白い説である事には違いないので、今後のFGOなどに於ける掘り下げに期待したいところである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-08-07 00 21 58) 実はこの人 -- 名無しさん (2018-01-03 23 46 47) (続き)エリザベス一世なんじゃないかという説もある…!! -- 名無しさん (2018-01-03 23 47 36) 間違ってなければ、ドレイクが無敵艦隊を沈めてなければ、小説『伊達政宗』であった、『大阪沖に無敵艦隊呼び寄せて、徳川と豊臣を和睦させて、松平忠輝を将軍にさせて、豊臣も救っちゃうぞ計画』は成功していたんだよな。政宗自身は知る由もないが、もし知っていたら政宗はドレイクに怒っていいw -- 名無しさん (2018-04-18 20 05 21) もし本当にエリザベス1世なら、カール大帝みたいにルーラー適性ありそう。 -- 名無しさん (2018-07-14 05 29 35) 高乃さんの声がぴったり合ってた -- 名無しさん (2018-11-01 15 02 54) ↑2 そうなるとまた暴力で全てを解決するルーラーが増えてしまうのか…w -- 名無しさん (2019-05-23 20 21 05) 今年の水着でルーラー実装希望。 -- 名無しさん (2019-06-27 20 23 49) ↑ルーラーは別の人でしたね -- 名無しさん (2019-09-09 16 08 43) 今年こそルーラーで来るか? -- 名無しさん (2020-06-13 09 23 45) ブーディカとか頼光とか、ケツ姐さんとかブラダマンテとかと並ぶと小さいく見えてくる -- 名無しさん (2020-07-29 17 59 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wel-ajan2/pages/15.html
追記歓迎。 EXTRAステージの性質上本編のネタバレを含む場合があります。本編終了後に解放されるコンテンツである点からも、本編を終えてからの閲覧を推奨します。 Extra 1 将士討伐 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 全将士 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 本編に出た将士がパワーアップして集結。以下の理由から一周目を終えたばかりのデータでは攻略が極めて難しく、2周前後は必要になると思われる。 Extraステージではセーブ&ロードができないためリセマラを前提とした運用が現実的でなく、本編以上に技術力、器用さ、素早さが重要になる。 味方は全体的に散らばっていて、ジョイスとミュカ以外は概ね加入した順に右下から左上へ並ぶようになっている。ディアバルとリーンベル以外の敵が総じて突っ込んでくることからも、本編では簡単に行える盾役、囮への攻撃の集中を行いにくく、十分育てていない味方や援護向きの味方は集結する間もなくやられてしまう。 将士のHPは極めて高く、一番低い敵でも1000を超え、ほとんどが2000以上ある。その他のステータスは大きく変動していない将士も多いが、ほぼすべての将士に技アクトが加わっており、一人で300ダメージ以上の火力をたたき出す将士もいる。 全体的に器用さが低いままの将士が多く、攻撃魔法を使えるのもイーモルだけのため、素早さをカンストさせれば多くの敵を完封できることもある。 味方にも敵にもスレクテンがいる。5000強のHPと乱れ雷桜、防御魔防3倍を搭載したなかなかの強敵。 + 攻略1 一撃で倒しきれない敵ばかりである以上、持久戦のために素早さを(ほぼ)カンストさせた仲間が必要。 ジョイス、ソウマの両名の素早さをカンストさせ、HPを400前後にすることで万一攻撃があたったときやられるのを防ぎ、さらにイーモルを他の味方の攻撃で削り切れそうにないならば片方だけでも魔防を10前後まであげる。 援護キャラを中心に救出、最低でもミュカがやられないように気を配りながら最終的に左側の水場に面した通路に陣取る。正面をジョイス、ソウマでふさぎながら後ろから援護する。 器用さが高いサイオウ配下の面々(ディアバルとリーンベルを除く三人)を先に倒し、さらにイーモル、リサを陣形を崩さないように優先して倒す。可能ならば疾風斬を持つアガンとラッツ、残りの将士の中では器用さと火力が高いスレクテンも優先して倒したい。 この方法でほとんどの将士を順番に、確実に倒すことができるが、海賊のスックが水場に補正があることを忘れないこと。 最後に戦うことになるディアバルはウーチャンのアポカリプスなどで一応一方的に削り切ることができるが、かなり鍛えてなければ数十ターンはかかりおすすめできない。 リーンベルのディファンスは敵一体の防御力を10もあげるが、多くの場合途中からディアバルのみにかけるようになるため無視しても良い。 Extra 2 対 一揆軍 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 剣士8、重装戦士7、盗賊7、侍5、魔剣士8、狩人6、銃士7、魔導士6、僧侶5、練気士1 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 本編中のどの軍隊にも負けないほど強い村人が相手。実力を隠してきた村人が本気を出したということだろうか。 EXTRA1と同じく味方が全体的に散らばっており、耐久力の無い味方が開始早々に倒されるのは必至。 EXTRA1ほどHPはインフレしていないが全体的に能力が高く、特にHPが900超あり火力と器用さがともに高い侍は要注意。火力こそ特別高くはないが魔導士も多いので素早さが高いだけではすぐにやられてしまう場合もある。 僧侶も複数配置されており、一度にHPを削り切らないとすぐ回復されてしまう。幸い侍と剣士以外はHPが300前後かそれ以下なので、火力が高くない味方も可能な限り攻撃を集中させ数を減らすことを優先させたい。 + 攻略1 味方の成長度合いによって優先して対処すべき敵は変わってくる。主力級の味方にも大ダメージを与える侍はもちろん、遠距離攻撃や足の速い盗賊に重要な味方がやられてしまうことも多く柔軟な対処が必要。 素早さをカンストさせた味方を中心に、右側のミュカのもとへ集結する。ミュカは開始時点で移動しにくい足場(『ルシファー』としてのサイオウが作り出す地形)のもとガロンとスヴェンに守られる形をとっているので、数ターンは持ちこたえるだろう。 ジョイスとソウマは敵と水場に邪魔されすぐにはたどり着けない。スヴェン自身か、より早く到達しやすいであろうモルドバやゼルツォも鍛えておくと安定しやすい。 主力の素早さとHPが高ければ、侍さえ倒してしまえば1ターンキルされることは少ない。ミュカで回復しながら少しづつ数を減らしていこう。 Extra 3 不参加者たち 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 勇者8、重装剣士1、召喚士1、衛士1、タスキ(勇者)、白竜王(竜騎士)、ソルタナ王(魔導士)、キーファー(聖騎士)、シャオ(大魔道)、皇帝ニルガルド(亡霊)、ヨエス(忍者) 入手可能 勝利条件 ヨエスの撃破 敗北条件 全滅 タイトル通り本編では戦闘マップに登場しなかったキャラが多く登場している。 今までのEXTRAと違い味方は固まっており、敵もヨエスを除けば常識的な強さに収まっている。 タスキは前作ほどの超火力は持たない。HPこそ5000強あるが位置どりに気を付ければ2ターン目で倒してしまえるだろう。 壁に隠れた白竜王、壁越しにチェインライトニングを撃てるソルタナ王はともに厄介な位置どりをしてはいるが、火力はそう高くない。 本編では魂まで食われた皇帝ニルガルドは亡霊の姿で登場。攻撃方法も亡霊と同じでトールハンマーを撃ってきたりはしない。魔法攻撃しか通らないうえになかなか耐久力もあり、最後のヨエスが確実に1ターンに一人倒してくること、ヨエスさえ倒せばクリアであることを考えれば無視してヨエス攻略を始めてしまってもよい。 ヨエスは本気のサイオウに並ぶかそれ以上の強さ。素早さが27もあり器用さが高くないと十分にダメージを稼げないので注意したい。 Extra 4 小ソルタナ王国 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 ゾフィー、ゴーガン、ジソ=ウグル、リーアマンテ、クリシュナ、サイオウ、全将士 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 ソルタナを模したマップに本編通り6騎将とその配下の将士が配置されている。自軍はゾフィーの領土にあたる南東に固まっている。 Extra1ほどではないがやはり将士たちは強化されており、また6騎将も真章並みの能力になっている。ただし、本編26章までのシナリオの再現であるためかサイオウは『ルシファー』としてのサイオウである点に注意(よって山を越えて攻撃し、そのまま山を開拓しながら進撃してくることもある)。ディアバルも魔憑の力は使ってこない。 ゾフィーたちとリーアマンテたち、さらにゴーガン配下の一部将士との戦闘は1ターン目からほぼ避けられない。ゾフィーは将士に守られながら身動きのとりにくいこちらを範囲攻撃で削ってくるので配置に気を付けたい。 初めから射程に入っている面々と本編さながらに突っ込んでくるセガッタ以外は射程に入るまで動かず、慎重に動けばゴーガン、ジソ=ウグル、サイオウの倒す順番はこちらで選べる。 進路が狭いこともあり、クリシュナの亡霊が道を塞ぎ敵が身動きを取れないことも多いので利用したい。クリシュナが倒されると亡霊は姿を消すので注意。 リーンベルはディファンスを使うだけなのでとりあえず無視してもいいが、最終的には倒さなければならず、リーンベルがその8方を壁で塞がれていることから壁を越えた遠距離攻撃ができる味方(狩人、魔導士、召喚士、大魔道)が残っていなければ詰んでしまう。魔防力が高いためにあまり育てていないリシュヌでは削れないので注意。 Extra 5 羅刹の国 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 羅刹15、コロスヤ 入手可能 勝利条件 コロスヤの撃破 敗北条件 全滅 前作ではタスキとコロスヤの職業であった羅刹がここで登場。攻撃範囲と移動力は盗賊と同じで、幻舞剣などを使うので正確には移動力が高い剣士といったほうが近い。飛行はしない。 竜の国のように雑魚敵の羅刹は射程に入るまではランダム移動する。慎重にいけば一体ずつ対処することも可能だが、火力と器用さがともに高いので運が悪ければ主力でもすぐやられてしまう。 真ん中には前作のバランスブレイカー、コロスヤがいる。移動力以外は能力値がカンストしており(思われ)、武器も段違いに強い。特に高いHPに対し素早さがカンストしていることが厄介で、こちらの器用さもカンストしていない限り攻撃が外れ続ける可能性が十分にある。移動力も7あり、意図せず射程にはいらないように注意したい。 コロスヤに攻撃されればほぼ即死だが、実は火力はヨエスや本気のサイオウほどではなく(最大で朱雀天翔*4)、HPを800強にするか一部の手段で攻撃を回避することによって耐えきることができる。 Extra 6 英雄狩り 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 ジョイス、ミュカ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅 イスフェルの英雄を除くイグドラシルとのミラーマッチ。表面上の数こそこちらが有利だが、本編ではなかなか育てる機会がないガロンやセレナなども含めひとり残らず異常なほど強化がされており、今までのExtraステージと比べても屈指の難度を誇る。 相手の軍をこちらが囲む形をとっており、ほぼ全員はじめにジョイスがいる右上の方面に突っ込んでくる。横からすり抜けて左下方面の仲間と合流するのは極めて難しく、各個撃破されやすい。 全員器用さが20前後かそれ以上あり、比較的器用さが低い敵でもガロン、モルドバ、グリフォルトなどは連続攻撃で確実にこちらのHPを削ってくる。素早さが高いだけでは2、3人に同時に攻撃されるだけでほぼ確実にやられてしまうだろう。 特にジョイス、フィデル、トビ=カトは即死技を使え、連続技も相まっていくら素早さが高くても問答無用で即死させられてしまう。優先的に処理したい。 グリフォルトだけ移動力が5にあがっているので位置どりに気を付けたい。 + 攻略1 素早さが高い味方を、左下方面に配置されるキャラを中心に増やす。火力と器用さが両立した敵が非常に多く、さらにまとまってくるので2、3人では物足りないかもしれない。 1ターン目に両脇の仲間の一部を囮にして敵の一部を引き寄せる(左側はガロン、ギーゼ、シャナンあたり、右側はセレン、グリフォルト、マクヴァインあたり)。ジョイス側の仲間は右の小部屋にできるだけ集結する。 囮で引き寄せた敵を倒しながら、ジョイスを中心に小部屋でできるだけ耐える。ミュカとデネブで後方から支援しながら、入口に集まった敵を1、2体倒す。相手もランバラルなど強力な遠距離攻撃ができる敵がいるのであまり長くはもたないだろう。限界が来たら必ず敵のジョイスかトビ=カトを倒しておきたい。この方法はデネブの秘奥義がほぼ必須で、究極奥義もあるとよい。 ジョイスたちが耐えているうちにイスフェルの英雄など少し離れた位置にいる仲間を集結させ、道を戻ってくる敵軍と対面する。このとき柵の向こうからリシュヌ(秘奥義があるとよい)が一方的に攻撃できる体勢をとれるとよい。 HPの低い敵を中心にとにかく数を減らし、攻撃の試行回数の多さで主力がやられにくいように徹する。ただしフィデルは特に強力なので距離をとるか優先的に倒すようにしたい。 Extra 7 サタンの使徒たち 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 レオン、ジソ=ウグル、ダルタス、クリシュナ、リーアマンテ、ゾフィー、ゴーガン、ロゼティエ、ディアバル、サイオウ 入手可能 勝利条件 サイオウの撃破 敗北条件 全滅 魔憑の徒が集結。といっても真章から特別強化がされているわけではなく、Extra6をクリアできたならもはや敵ではないかもしれない。 最初の位置に近いジソ=ウグルのみ射程圏内外によらずこちらに突っ込んでくる。前線の味方を少し後ろに下げれば安全に先手をとることができる。 ロゼティエとディアバルは位置によっては最初の部屋にいても攻撃してくる。初めのうちに片方ずつ引き付けて対処してしまってもいいかもしれない。 サイオウが召喚する魔人は道なりに進行し、何も対処しなければ大軍勢となり10ターン弱で最初の部屋に到達してしまう。リーアマンテらの攻略で若干邪魔になるので注意したい。 Extra 8 最終決戦 自軍 ジョイス、ミュカ、ソウマ、ゾグラル、ガロン、クレメンテ、ルーイ、セレン、ギーゼ、フィデル、ロスリック、ジャン、ランバラル、リシュヌ、デネブ、シャナン、トビ=カト、モルドバ、ナンナ、ゼルツォ、スレクテン、グリフォルン、マクヴァイン、レンズィ、コレット、スヴェン、ウーチャン 敵軍 レオン、ジソ=ウグル、ダルタス、クリシュナ、リーアマンテ、ゾフィー、ゴーガン、ロゼティエ、ディアバル、サイオウ 入手可能 勝利条件 サイオウの撃破 敗北条件 全滅 またも魔憑の徒が集結。やはり真章から特別強化がされているわけではないが、今度はスレクテンの要塞を舞台に敵がばらけ、目の前にサイオウがいる状態で始まる。 ここまできた戦力ならそのままサイオウに突撃すれば開始数ターンでHPを削り切れるかもしれないが、他の敵が一人でも残っているとHPが0になった時点で満タンまで復活してしまう。クリアのためには突進してくるサイオウから逃げながら周りの敵を倒しきらなくてはならない。 右下のジソ=ウグルとロゼティエは単体では対処は難しくないが、ロゼティエの攻撃で素早さを下げられるとジソ=ウグルの攻撃が高い確率で通ってしまう。 要塞には入り口近くにディアバルとリーアマンテ、奥にレオンが配置されており、ドッペルゲンガーの邪魔もあって攻略に時間がかかる。可能なら攻略中サイオウの足止めをできるようにしたい。 + 攻略1 サイオウは射程圏内にこちらの軍がいない限りジョイスに突進してくる模様。これを利用して時間を稼ぐ。 事前の準備として、ジョイスとソウマの素早さと火力を限界近くまで育て、他にも数人素早さが高めの前衛キャラ(特にスヴェン。ジソ=ウグルらに対処しやすい)を育てる。さらにジョイスの移動力を6以上にする。 1ターン目にジョイスでゾフィーに攻撃(移動力が6あればギリギリ届く)。その後ジョイスはゾフィーを倒し、魔人を利用しながらサイオウから逃げ続ける。この間にダルタスを倒し、魔人に囲まれることでサイオウが攻撃できないようにできればよりよいが、数ターン時間が稼げればよい。 イスフェルの英雄のうちソウマとスヴェンはジソ=ウグルを攻撃。締めに攻撃参加できるようほかの3人も距離をとりすぎないようにする。この間に左下のゴーガンを攻撃するのもよい。 他の部隊はサイオウの射程に入らないようにしながらクリシュナを集中攻撃する。ゴーガンはあまり強くないので、育成をしていない仲間を中心に残った人手を割り当て削り切る。 クリシュナを倒したら部隊はロゼティエ(残っていればジソ=ウグル)に向かわせる。さらに反時計回りに進軍し、ディアバルを引き付けて倒した後要塞前に陣取る。ここまではジョイスで引き付け続けたいところ。 要塞の壁と中央の柱を利用しながら前衛キャラを横一列にならべ、魔人をひきつける。魔人がぴったり前衛と対峙し、サイオウが立ち往生すれば布陣が完成する。ダルタスが残っていれば肉壁越しに攻撃してくるが、素早さかHPが高めであれば回復が追い付く。サイオウが一番はじめに行動することからも、ダルタスらの攻撃であいた穴が直ちにサイオウの攻撃に直結することはないので、後衛にすぐ交代できるようキャラを控えさせたい。 布陣が完成したらリーアマンテとレオンを倒す。リーアマンテの石化は場合によっては布陣の崩壊につながりかねないので注意。最後に遠距離攻撃でサイオウを削り切れば確実に勝利できる。 万が一布陣が崩壊したら要塞に逃げ込み、やはり入口を魔人で塞いで第二の布陣を敷く。はじめの布陣が機能しにくいほど形勢が悪ければ、リーアマンテとレオンを同時に相手することを覚悟してはじめから要塞の入り口を塞ぐ形をとってもよい。 テンプレ 自軍 敵軍 入手可能 勝利条件 殲滅 敗北条件 全滅
https://w.atwiki.jp/inbr/pages/23.html
番号 タイトル 01 オープニングムービ- 02 エンディングムービー 03 ??? 04 シー01 05 シー02 06 クロエ01 07 クロエ02 08 フーカ01 09 フーカ02 10 キリン01 11 キリン02 12 ミクリ01 13 ミクリ02
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11353.html
登録日:2011/08/31 Wed 23 06 07 更新日:2024/09/28 Sat 09 51 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 EXTELLA EXTRA Fate Fate主人公 TYPE-MOON お前のような一般人がいるか ばかじゃないの ウホッ、いい肉体! やらないか コメント欄ログ化項目 フランシスコ…ザビ…!? フランシスコ・ザビエル マスター ムーンキャンサー メンタルチート メンタル最強 一級フラグ建築士 主人公 人望:EX 型月主人公 新霊長後継戦アーキタイプ・インセプション 漢←女主人公でも イケメン ←女主人公(ry 爆ぜて、アーチャー! 男でも、女でも、同性にモテモテ 百合 石川由依 鋼の精神 鋼メンタル 阿部敦 魔術師 だってこの手はまだ一度も、自分の意思で戦ってすらいないのだから――! Fate/EXTRAの主人公(ヒーロー/ヒロイン)。 ●目次 プロフィール 概要 シリーズ『Fate/EXTRA』 『Fate/EXTRA CCC』 『Fate/EXTELLA』 『Fate/EXTELLA-LINK』 アニメ『Fate/EXTRA Last Encore』 外部出演・メディアミックス プロフィール 男主人公 CV 阿部敦(サウンドドラマCD・Last Encore・EXTELLA-LINK) 身長 170cm 体重 63kg 血液型 プレイヤー決定 誕生日 プレイヤー決定 イメージカラー 焦げ茶 特技 精神的に頑丈 好きなもの あんみつ、まごころ 嫌いなもの 借金取り、温められた商品 天敵 殺生院キアラ、生徒会長 女主人公 CV 石川由依(Last Encore・EXTELLA-LINK) 身長 160cm 体重 45kg 血液型 プレイヤー決定 誕生日 プレイヤー決定 イメージカラー 薄茶 特技 諦めの悪さ 好きなもの 飴、気遣い 嫌いなもの 武器自慢話、固い床 天敵 トワイス、生徒会長 概要 月の霊子虚構世界「SE.RA.PH」におけるプレイヤーの分身。 華やかな舞台衣装のセイバー、赤い外套のアーチャー、狐耳のキャスターのうち一騎を選択し契約、予選を突破して月の聖杯戦争本戦に参加した128人のマスターの一人。 当初性別・名前・愛称はプレイヤーに委ねられており、デフォルトネームは存在しない。 漫画版以降のメディアミックスや『CCC』のデフォルトネームは「岸波(きしなみ) 白野(はくの)」。「君の名(きみのな)白紙(はくし)」のアナグラムである。ちなみに男女共用。 命名したのは奈須きのこ(単行本一巻参照)。 きのこ「ザビエルじゃ…ダメ?」 ちなみに愛称も付けられるが、『EXTRA』時代は誰も呼んでくれない。 プレイヤー/読者からの愛称「はくのん」…が使われるのは稀で、大抵後述のあだ名が使われる。 デザイン上のコンセプトは、男主人公が『慎二より美形にせず、どんな部活にも所属していそうな感じ』、 女主人公が『クラスで3番目くらいにかわいい感じ』。 …俗に言う「普通な感じ」で、そのためか本編中でも遠坂凛がNPCと勘違いするシーンがある。 ただ『CCC』等では凛らも容姿が良いとは認めており、ギルガメッシュも「まずまずの顔立ち」「財も体つきも貧しいが容姿は…まぁ人並み」と評している。 まぁ、きのこも「これがクラスで三番目とか、ワダさんの脳内レベル高すぎ」とかツッこんでたりするのだけれど。 選択肢に出てくる一人称は、男性が「俺」、女性が「私」のようである。 ちなみに、当たり前というか各パートナーサーヴァントとは相性はかなり良い。 セイバーは男でも女でも美しければ愛でるという性格と自分を呼び出した時の強い意思、なにより自分を頼りにしてくれてるという事から気に入っている。 アーチャーは皮肉気に語ってはいるが性格などはかなり気に入っているらしい。終盤では主人公がマスターであることを嬉しく思うとも語った。流石ツンデレ。 『CCC』においても仲は良好。女性主人公に至っては明確に好意を見せるシーンがあるが、彼本人は「冗談が上手いな」と生前の人物を思わせるニブさを見せつける。 爆ぜて、アーチャー! キャスターは生い立ちがかなりアレな為か全てが好きらしく、宝具解禁後は唯一二人きりの時は真名で呼んでほしいと頼んでいる。 なお魂のカタチが好きなので、女主人公でも嫌がらず良妻狐のデリバリーからしっかりやってきてくれる。 『CCC』からの追加サーヴァント、ギルガメッシュに至っては、ゲーム序盤だと選択ミスで殺されてしまうが、最終的に未だかつてないほどのデレっぷりを披露している。 シリーズ 『Fate/EXTRA』 本来霊子虚構世界に入場する聖杯戦争の参加者たちは本戦の開始と共に奪われていた記憶が返還されるのだが、何故か主人公はこれを取り戻していない。 魔術師(ウィザード)としてはアーチャーが酷評するほどレベルが低い。 ※以下ネタバレ 実は主人公は何かしらの理由で自我に目覚めたNPCであり、とある難病に冒され冷凍睡眠によって保存された人物をモデルに作られた存在。 アーチャーはこのことを「セラフのNPCは元の人物を完璧に反映しているが、完璧であるがゆえに生きる意志が生まれた」と称している。 また記憶がないのも、返還されていないのではなく、そもそも記憶自体が存在しないから。 突然自我が芽生えたとはいえ、元はただのNPC故にゲーム開始直後の能力は一般人レベルというお粗末さであるが、 その特殊な生まれからサイバーゴーストと似たような状態な為、人間なら即死するトラップにかかっても平然としていたりする。 この事情から、潜在魔力量も底無しと推測される。 ただし、潜在魔力量(大本のタンク)が無尽蔵であっても、魔術回路の量(水道管の数)と魔術回路の質(水道管の質)に関しては人間のそれなので、 無尽蔵に魔力を吸い上げる宝具等には対応出来ても、当人の鍛錬が無ければサーヴァントの能力は無論、宝具の真価を発揮させることも出来ない。 水道管が細い上に錆びつき、一滴ずつしか水が出せない…なんて状態では、例えその水道管が巨大な湖と直結していようが無意味という理屈。 主人公の場合、回路の質自体はなかなかに良いようだが、量は平均より少なめだそうで、戦闘を経て鍛えることで、サーヴァントの真価を発揮させる要件を満たしていく。 また、ゲーム内において敵の手が読めるのは、単に「主人公の洞察力、戦術性が尋常じゃなく高い」から。 どこ由来の能力なのかは分からないが、基本的に「凡人」扱いされる主人公が持つ人並み外れた特技と言っていいだろう。 最強のマスターたるレオでさえ、その点は自分以上だと文句無しに認めており、 主人公が聖杯戦争で戦う、優勝候補級の極めて強力なサーヴァント達に対抗する要となっている。 まあ瞬間に百撃打ち込むような域で戦ってるはずの鯖にどう指示出しなんてやれるのかという疑問はあるが…念話で指示でも送っているのだろうか? ただし、戦術性は実戦で補えても、アリーナに対するハッキング技術等は会得しようが無いので、そこら辺は終始変化は無い。 お約束と言うべきか、性格は自分よりも他者のために行動する傾向があり、 劇中でも対戦相手を気にかけ、その消滅に心を傷めたり、場合によっては令呪を使ってまで他のマスターを助けたりする。 一方で、元々確固たる自意識が無いこともあってか、自分自身のために行動することは少ない。 ただ、別段異常者というほど他人を優先しているようにも見えない。 単にお人よし、お節介な性格なのだろう。 なお、プレイヤーの選択肢次第ではヘタレにも漢にもなる。 その為、公式からは「無個性な主人公」と称されるが、レオからは「少し変わった面白い人」と称される。 また、ゲーム開始時に男女どちらかを選択するとはいえ、基本的には性別がどちらであっても行動方針などは変わらないのだが、 傾向として性格はあるようで、男主人公は無自覚なフラグ構築者、女主人公はアーチャーをいじくり回したり、照れ隠しで殴ったりする勝ち気な場面が見られる。 3回戦でのキャスターの固有結界を解除するシーンの選択肢(名前を言えば良い)に、 「フランシスコ…ザビエル!」 というものが入っている。なんでさ。 ていうかそもそもなんで書いた。 見るからに死亡フラグだが、実はこの選択肢を選んでもBAD ENDにはならない。 「フランシスコ…ザビ…!?」まで言って致命的な間違いに気づき、フランシスコ的なものの下に書かれている自分の名前をしっかり言う。 なお、基本的にシリアス寄りで選択肢も無難なものを選ばれた場合の展開が多いはずのドラマCDでも見事に再現。予告でも聞けるので、聞いてみるのもいいだろう。 このようなやりとりもあってか、マーボーやカレー先輩に続いて不名誉にも多くのプレイヤーから『ザビエル』などというあだ名を襲名した。 ちなみに、某菌糸類が設定資料集にてザビ夫、ザビ子と呼んでいるのでもはや公式。 6回戦後半ではギャルゲーの主人公よろしく各ヒロインによるお弁当イベントがある。……そう、女主人公でも発生する。 男ならともかく、女なのに女心が解らないって怒られる主人公っていったい……… また、女主人公でサーヴァントにアーチャーを選ぶと、4回戦と6回戦の特殊会話でアーチャーの意外な一面が見られる。 ~シナリオでの主人公(ネタバレ含む)~ 物語序盤こそ、いきなり互いの生死を掛けたバトルロイヤルに巻き込まれ、戦う意義も何もなく聖杯戦争に挑んでいたが、 2回戦の相手であるダン・ブラックモアから「戦う意義を見出だしてほしい」と言われたことで、「自分が聖杯戦争を勝ち抜く理由」を見つけようと努力するようになる。 その後、パートナーサーヴァントと凛、ラニ=Ⅷを始め、様々なマスターやサーヴァントと関わりの中で自己を確立し、「聖杯戦争を止める為に戦う」という意義を見出だす。 ちなみに、聖杯戦争の勝者となった者は「聖杯」ことムーンセルに接続し、願いを叶えることとなるが、 この際に人間ではないモノは「不正なデータ/アクセス」とムーンセルに見なされ、分解されてしまうことになる。 主人公はラスボスであるトワイス同様「自我を持ったNPC」なので「不正なデータ」と見なされるが、 彼と違って「(主人公の)モデルとなった人物がまだ生きている」ために、主人公が聖杯に接続した場合、分解される速度は遅くなるらしい。 最後のエンディング後のパートナーサーヴァントとの会話、元となった自分自身への言葉は作中屈指の名シーン。 『Fate/EXTRA CCC』 引き続き主人公を務める。IFを交えた外伝なので当然だが。 またもや記憶を無くされているが、別にアーチャーの様に殴られてはいない。 記憶が無いのはBBが念入りに記憶を奪っていったから。ちゃんと中盤で記憶は戻る。 赤セイバー、アーチャー、キャスターに続いて新衣装も公開され、ブレザー服から男主人公は学ラン、女主人公はセーラー服に一新された。 更に新パートナーのサーヴァントとしてギルガメッシュが判明。因みに漫画版のオマケでは『雑種(マスター)』と呼ばれている。 無印では「無個性型主人公(?)」と言われていたが、CCCでは個性が爆発し、プレイヤーに「やっぱこいつ型月主人公だわ」と納得された。 無印の頃から割とぶっ飛んでいたような気もするけど 具体的にはザビ夫は巨乳好き(金髪貧乳派であるギルガメッシュに大いに嘆かれた)、 ザビ子は眼鏡フェチ(眼鏡のためなら令呪一つぐらい使ってもいいとのこと)であることが判明する。 どっかおかしい気もするけど気にすんな、特にザビ子。 アーチャーが眼鏡を掛けた衝撃で全て遠き理想郷に旅立ちそうになるレベルって… CCCでは月の裏側に飛ばされ、脱出するためにレオの結成した生徒会に参加。 月の女王様(レオ曰くマジかませ)、はいてない最強厨、テロいアイドルなどを面白おかしく撃破しつつ出口を目指していく。 人を引き付ける何かを持っているらしく、凛やラニを始めとし、レオ、シンジ、ユリウスなどからの信頼も非常に厚い。 特にユリウスは毎度ダンジョン攻略後に出迎えをしてくれるほどであり、生徒会の苦労人同士頑張っていくことになる。 各サーヴァント達とも前作以上に交流が進んでいる。特にザビ夫と嫁王は常時バカップル。 というのも、無印では自分のサーヴァントについても何も知らず、事情があってサーヴァント側も最初から全て開示するともいかなかったため、 聖杯戦争を勝ち抜き、信頼関係を構築することで、契約したサーヴァントの本質や性格を知り、パートナーとなっていく過程が描かれるが、 『CCC』では既にパートナーサーヴァントとの信頼関係が構築された状態であり、互いに理解し合った状態でスタートするため、 無印の時よりも各サーヴァントと踏み込んだ関係を築き、より親密になることが可能となっている。個別EDもあるよ! 異常なまでに諦めが悪く、また行動力も凄まじい。たとえ腹に風穴が開こうが、手が吹き飛ぼうが、「それがどうした」と言わんばかりに前進する。 そんな行動力はあのギルガメッシュの心すら動かし、我がマスターと認めさせるほど。 『Fate/EXTELLA』 引き続き主人公……なのだが、今回は事情があって三人に分裂している。 ちなみにネロをメインサーヴァント、タマモをサブサーヴァントとして聖杯戦争を勝ち抜いた設定。この辺りは竹箒日記の『EXTELLA/Zero』を参照。 まぁ『EXTRA』や『CCC』とは別の世界線とだけ理解しておけばOK。型 月がこの手の続編を前作と同じ世界線で作ったためしがロクにないので、要するにいつも通りである。 本来は聖杯戦争を勝ち抜き、ムーンセル中枢に触れた事でNPCである主人公はデリートされる筈だったが、 消滅までの時間で『役割を果たしたものは消去し、次の役割に作り替える』というSE.RA.PHの運営方式を廃止した事で、ムーンセルの判断に変化が生じた。 役割を果たしたものは次の役割を探す。 目的の為に生活する事と、生存するための目的を探す事を同意とする。 この新しい方針に基づき、ムーンセルは情報のみで構成される新たな天体の構成に着手し、 SE.RA.PHは別天地として生まれ変わり、主人公はそこで暮らす人間のひとりという新たな役割として送り返される事になった。 そして主人公は広がり始めたSE.RA.PHを見聞しながら、これからの目的、自分の居場所を模索していたが、 そんな中でムーンセルは捕食遊星ヴェルバーの再接近を感知。 自らは完全自閉に入り、その間の全権を代行するシステムであるレガリアを作成。 それを現在唯一の人間であり、地球の生命代表である主人公に与え、主人公もSE.RA.PHを守ることを受諾。 しかしムーンセルが完全自閉に入った途端に現れたアルキメデス一刻を争うと唆された主人公は、 遊星の領土である未明領域に赴き、そこで巨神アルテラと遭遇。 アルテラにレガリアを破壊させようとするアルキメデスだったが、主人公はそれを防ぐためにレガリアごと自らを三つに分け、 電脳体を構成する三要素、精神・魂・肉体に分裂する事になったのだった。 こうして三人に分裂した主人公は、メインサーヴァントである赤セイバー、サブサーヴァントであったキャスター、 そして、本来は敵であるはずのアルテラとそれぞれ組み、SE.RA.PHの危機に立ち向かうことになるのだが… 『Fate/EXTELLA-LINK』 引き続き主人公。『EXTELLA』でのゴタゴタが収まって一人に戻っている。 しかしシナリオではシャルルマーニュの主人公力が高すぎて若干空気気味。 代わりと言っては何だが、本作から待望のボイス付きとなった。 あのセリフやあのセリフも喋ってくれるぞ! アニメ『Fate/EXTRA Last Encore』 「岸浪ハクノ」として男主人公が登場。担当声優もドラマCDと同じく阿部敦氏。 ムーンセルの作った世界の中で親友の間桐シンジやその彼女の尼里ミサオと関わりながら平凡な学園生活を送っているが、何故か周りの風景に対して憎しみを抱えている。 最終予選が始まりシンジに裏切られ周りの人間が次々と殺されていく中、自身も弓を操る石像に襲われる。 “辺獄”と呼ばれる焼却炉の底で、戦うために赤い剣を拾ったところに突然現れた少女セイバーに助けられ、聖杯戦争に関わることになる。 新規はおろか原作ファンも困惑するほど謎が多い『Last Encore』だが、 従来の「岸波白野」から「岸浪ハクノ」と読みは同じだが名前が変わっている 「この月のすべてが憎い」と語り、何かを知っている様な雰囲気を漂わせている 原作ゲームと異なり、本来存在しないはずの129人目のマスターとして聖杯戦争に参加 放送前のPVや1話冒頭で女主人公が登場する 等、彼自身にも謎が多い。詳細はこちらを参照。 ネタバレ この世界には「岸浪ハクノ」とはまた別に「岸波白野」という女性が存在していた。 何故過去形かというと白野はセイヴァーとの戦いで敗れてしまった、1000年前のセイバーのマスターだからである。 ハクノはある意味彼女の生まれ変わりのようなものである。 過去の人物故に登場しないかと思われていたが、第8話で視聴覚室に招かれたハクノの前に現れる。 彼女と出会ったことで、ハクノの覚悟が固まることになる。 余談だがこの登場によりザビ子にもようやく声が付いた。 外部出演・メディアミックス TYPE-MOONエースのおまけ劇場「おしえて!ブロッサム先生」で各サーヴァントによるマスターのノロケ話が聞ける。 「余の奏者は…凄いぞ!」 ブロッサム先生いわく、設定では無個性で万人に愛されるキャラクターらしい。 (ジョジョ立ちで)「フランシスコ…ザビ!」 (ドヤ顔で胸を張りながら)「私の方が王に相応しい!」 …あくまでも主人公が奇行に走るのはプレイヤーのせいだとか。 その続きのおまけ劇場「たたかえ!ブロッサム先生」では最後にちょっとだけ登場。自分だけNPCで活躍がないという理由で桜に拉致られた。 女主人公はセイバー(Fate)ルートのイリヤと同じ磔状態だが、男主人公は何故か生徒机に突っ伏している。 最後にはサーヴァントに助けて貰えるが、各々の反応が面白い。 アーチャーは女主人公を助けにきたらしく、最後に優しくお姫様だっこをされている。 まぁ、その後に照れ隠しで顔面をぶん殴っているが。 セイバー、キャスターの方は男主人公が両騎持ちだったらしく、昼ドラよろしくカオスな状態になっている。EXTELLA/zero 漫画版「Fate/EXTRA」は男主人公が登場しており、セイバーをパートナーにしている。「岸波 白野」という名前は同作が初出。 CCCをベースにした漫画『Fate/EXTRA CCC FoxTail』でも男白野が主役。タイトル通りキャスターと共にゲームとは一味違った月の裏側を(無意味にジャンプしながら)駆ける。 「カプセルさーばんと」では女主人公が敵マスターとして登場。無口という理由でCVなし。ザビ子の単独出演は今のところここのみ。 『Fate/Grand Order』では、概念礼装「月の勝利者」に男主人公、「もう一つの結末」に女主人公が描かれている。 何気に女主人公の私服姿はこれが初出。また、キャス狐の言動は彼(彼女)の存在を意識したものとなっている。 ドラマCDでは『CCC』ベースの女主人公が登場。サーヴァントはキャス狐である。ただし当時本家にボイスが無かった関係で、劇中では孔明が口の動きを見て通訳していた。 長らく直接の登場は無かったが、2023年にアーケード版FGO『Fate/GrandOrderArcade』とのコラボイベント『螺旋証明世界リリムハーロット』の終盤に登場。 男女どちらで登場するかはプレイヤーが選べる親切仕様である。 FGO主人公と邂逅を果たし、例のネタ偽名を名乗ろうとするが「あっさり信じそうな目をしている」という理由でキャンセルした。 FGO主人公の素直でお人よしな性分に加え、カルデアは疑似サーヴァントの存在もあって「日本人の少年少女の姿をしたフランシスコ・ザビエル」が通ってしまう環境であるため、賢明な判断である。 そして奏章Ⅲ『新霊長後継戦アーキタイプ・インセプション』のCMではなんと主人公2人が映っていた。 前日譚となる2024年水着イベント『BBプレゼンツ★ セレブサマー・エクスペリエンス!〜逆襲のドバイ〜』にワダアルコ画で2人とも正式に登場した。 どちらもBBとムーンキャンサーが絡むという(*1)、彼/彼女が関わってもおかしくないのは確かだが果たして。 ――失われたものへの追悼はあるけれど なに、地球が無くなったわけでもない。 道があるのなら、自分はきっと歩いていける。 願いに、目的に貴賤はない 小さくとも、一つだけであっても、 叶えたい願いを持って歩き続ければ、最後に、大きな花を咲かすだろう。 それが、ついには自分をここまで連れてきたように。 心配はない。 現在(そこ)には変えて行こうとする人々がいて。大切に思える人がいる。 一緒に、同じ時を生きていく事が出来る。 一緒に進んでいく事が出来る。 ああ――それはなんて待ち遠しい、 希望に満ちた―― 追記・修正は、月の聖杯戦争を勝ち抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ぐだは獅子王や魔人柱総勢では戦意喪失してたからやはりメンタルはザビだと思う。 -- 名無しさん (2017-01-25 17 06 15) 折れてから速攻で動けるくらいに持ち直してるから強さの種類が違うって捉えてたなー -- 名無しさん (2017-01-26 15 53 47) そもそもどちらも状況や環境が異なるから比較できるものじゃないしね -- 名無しさん (2017-01-26 17 24 40) ザビも戦意喪失は犬空間はじめ意外としてるんやで その上で立ち上がるからおかしいんだよ -- 名無しさん (2017-02-13 23 56 23) ザビ夫がEXTELLAでも安定の巨乳好きで安心した。アルテラのおっぱいとお腹について語る時のザビ夫は死を恐れぬ勇者だった。 -- 名無しさん (2017-02-25 22 27 39) アニメでしんや -- 名無しさん (2017-03-26 17 22 45) ↑すまん盛大に間違えた。忘れて -- 名無しさん (2017-03-26 17 25 16) ふと思ったんだが、よく考えると予選で自我に目覚めた直後のザビは、人間としての生をはじめて得たロマニ・アーキマンと似たような状態だったんだろうか。 -- 名無しさん (2017-06-05 14 47 24) 死相はハクノの戦う力っぽいね さすがにサーヴァントとタイマンは張れないだろうけど、エネミーぐらいならブチのめしそうなスゴ味があるッ! -- 名無しさん (2018-02-05 07 42 37) ちなみにエクステラゼロでも『岸浪』なのよね 名前は白野のままだけど 死に様シーンでエクステラでの玉座の色違いの場面で背中を袈裟斬りされて死んでるのあったし、何かありそう? -- 名無しさん (2018-03-04 23 27 29) ザビ子に漸く…漸くっ!声が付いたので追記。 -- 名無しさん (2018-03-18 07 28 47) これは「岸浪ハクノ」で記事を独立させた方がよさげだなぁ…という訳で特に反対意見なければ最終回後2~3日あたりに別途記事作成します -- 名無しさん (2018-03-18 12 03 48) コメント欄が長くなってきたのでリセットしようと思います -- 名無しさん (2018-03-18 14 24 54) ↑ 別項目化するか決まってからでお願いします -- 名無しさん (2018-03-18 15 32 04) ↑別項目ができたのでコメント欄をログ化しようと思います -- 名無しさん (2018-11-08 22 40 23) 提案からしばらく経っていたためログ化しました -- (名無しさん) 2018-12-28 22 32 03 声のせいか自分の中でザビ子の印象が可愛いから美人寄りになった -- (名無しさん) 2019-05-10 23 58 07 まだ1作目の時は比較的普通の子だったんだが、経験積んでおかしな方向にタフになってくあたり流石型月主人公・・・。でもこの子達それでもまだまだマシな方なのよな。 -- (名無しさん) 2020-06-07 00 24 51 とうとうFGOにでたな -- (名無しさん) 2023-05-03 01 01 24 出せる範囲のギリギリを攻めた、しかして最も重要な役割の一つを果たした先輩。でも例の渾身のボケは元よりぐだならあっさり信じそうだからと即訂正する場面には腹が捩れる程笑ったんじゃが!?今回のライターさんが一番凄かったわ -- (名無しさん) 2023-05-04 13 57 00 奏章Ⅲでどう関わって来るのだろうか -- (名無しさん) 2024-08-17 22 28 50 この前に出まくってる感、そろそろプレイアブルで来るか? ハクノのがバトルキャラっぽいけど、岸波白野は裁きとして来た場合どういう戦い方するのか興味ある -- (名無しさん) 2024-08-17 23 10 50 ↑裁きじゃねぇ、鯖ね -- (名無しさん) 2024-08-17 23 11 16 奏章Ⅲ後半で加入するという配布がザビってのが一番有力視されてるがどうなるやら -- (名無しさん) 2024-08-17 23 13 25 男女共にまるごしシンジ君標準装備してるの草…不意にエリザベートに料理振る舞われても安心だな! -- (名無しさん) 2024-08-18 23 53 29 ぐだ子と比べてザビ子は慎ましいな… -- (名無しさん) 2024-08-26 13 18 05 月で叛乱でも起きたのかしら -- (名無しさん) 2024-09-03 19 18 13 まさかの鯖化である -- (名無しさん) 2024-09-12 02 56 40 欲をかけばザビ男もザビ子も両方欲しい。 -- (名無しさん) 2024-09-12 08 01 16 やっぱりザビ子とぐだ子のおっぱい違うな -- (名無しさん) 2024-09-23 14 33 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/373.html
穴持たず49 ツルシイン(四十九院) NO IMAGE 参戦作品:ヒグマ・ロワイアル登場本数:4本 追跡表 131 Licorice Leaf ◆wgC73NFT9I 150 Archetype Engine、Archetype Engine(Remix)、Archetype Engine(Self Cover) ◆wgC73NFT9I 158 シバ・ショック ◆Dme3n.ES16 159 LUCKY TIME ◆wgC73NFT9I キャラ別追跡表 STUDY研究員 ギルガメッシュ ウェイバー・ベルベット ライダー その他魔術師 デデンネ カツラ サトシ タケシ パッチール カーズ ふなっしー 宮本明 西山正一 忍者 夢原のぞみ 円亜久里 相田マナ エレン・イェーガー 武藤遊戯 永沢君男 丸尾末男 暴君怪獣タイラント 回転怪獣ギロス カズマ 劉鳳 ソーニャ 折部やすな 司波達也 司波深雪 狛枝凪斗 アーカード クリストファー・ロビン 跡部景吾 ウォーズマン 黒木智子 纏流子 古明地さとり 球磨川禊 碇シンジ 鷹取迅 武田観柳 阿紫花英良 フォックス ブラキディオス しんのゆうしゃ 吉村崇 江田島平八 ミスト・レックス 範馬勇次郎に勝利したハンター 坂田銀時 銀 ハザマ(ユウキ=テルミ) 古館伊知郎 高橋幸児 なんか7が三つ並んでる名前の外人 一流のロッククライマー クッキーババア 天野河リュウセイ 赤屍蔵人 ラインハルト・ハイドリヒ 不動明 ベン バンディット リッド・ハーシェル コロッケ 源静香 イチロー フランドル 灰色熊 鷲頭巌 総統 吉田君 レオナルド博士 フィリップ 菩薩峠君 チャック・ハンセン ハーク・ハンセン 杉下右京 山岡銀四郎 ヴァン 迷い込んだ突然変異の巨大ツキノワグマ 白人男性 名簿の背景色・マークの説明 ■黒背景=ヒグマ・ロワイアルの実験参加者を意味します。 ■黄背景=ヒグマ・ロワイアルの実験に関連したヒグマ(HIGUMA)であることを意味します。 ■緑背景=支給品(支給人)だったことを意味します。 ■青背景=実験開始後に外部からやってきた闖入者を意味します。 ■紫背景=ヒグマ・ロワイアルの実験主催者を意味します。 首輪マーク=実験参加者(首輪をされてカウントされている)を意味します。 爪マーク=ヒグマであることを意味します。 リボンマーク=支給品(支給人)だったことを意味します。 飛行機マーク=実験開始後に外部からやってきた人間を意味します。 クリップマーク=ヒグマ・ロワイアルの実験主催者を意味します。 ※基本的に、第二回放送以降まで生き残っている者、闖入者の場合は3話以上生存を基準にアイコン化します(例外はある)。